（２） 仕事と子育てについてＱ４ ： 仕事と子育ての調整で困ったこと その他 （一部抜粋） ・ 子育てをしている親であれば、すべて該当すると思う。 （女性・30代・教員） ・ 同居家族の協力はあまり得られないために、子育てと仕事を両立させようと、心身にかなり無理をしながら、しかし頑張らなけ ればいけないという思いだけで、やっている。 （女性・40代・教員） ・ ワンオペ育児のため毎日の負担が大きく、正社員として働くことが難しい。 （女性・40代・職員） ・ 同僚の仕事負担が増え、迷惑をかけた。 （男性・30代・教員） ・ 配偶者に負担を強いている。 （男性・50代・教員）Ｑ５ ： 子どもが病気になった場合や急な仕事があるなど、緊急時の対処 その他 （一部抜粋） ・ 私か配偶者のどちらかが仕事を休むようにしているが、両方休めない場合の対応方法がないので綱渡り状態である。 （男性・30代・教員）① 子供が病気でも十分に世話することができなかった② 親族の援助に頼り、負担をかけた③ 子供の学校行事に参加できなかった④ 仕事の都合で子育てに十分関われなかった⑤ 子供の病気のため仕事を休んだ⑥ 出張に行けなかった（あるいは、行く回数を減らした）⑦ 困ったことはない⑧ その他Q4 : 仕事と子育ての調整で困ったこと 対象 : 高校生以下の子どもがいる方020406080100全体男性全体女性全体20代30代40代50代60代以上20代30代40代50代60代以上6.0%5.2%7.5%20.0%3.8%4.9%5.7%0.0%0.0%11.1%8.9%0.0%0.0%n数21513580526623571184513320.9%18.7%25.0%0.0%26.9%26.2%5.7%0.0%0.0%11.1%28.9%23.1%66.7%10.2%13.4%5.0%0.0%7.7%8.2%20.0%57.1%100.0%5.6%4.4%0.0%0.0%14.9%20.1%6.3%20.0%15.4%21.3%25.7%0.0%0.0%5.6%4.4%15.4%0.0%14.9%9.7%23.8%0.0%11.5%9.8%11.4%0.0%0.0%27.8%26.7%15.4%0.0%男性女性①割合②③④⑤7.0%7.5%6.3%0.0%7.7%4.9%8.6%28.6%0.0%0.0%6.7%7.7%33.3%⑥14.0%14.9%12.5%60.0%7.7%11.5%20.0%14.3%0.0%16.7%8.9%23.1%0.0%⑦12.1%10.4%13.8%0.0%19.2%13.1%2.9%0.0%0.0%22.2%11.1%15.4%0.0%⑧Q4 男女別Q4 男女別、年代別020406080100全体男性全体女性全体20代30代40代50代60代以上20代30代40代50代60代以上男性女性020406047.5％47.5％39.7％39.7％1.6％1.6％3.3％3.3％0.3％0.3％1.6％1.6％2.6％2.6％3.3％3.3％回答数14512151015810割合47.5%39.7%1.6%3.3%0.3%1.6%2.6%3.3%① 家族や知人にお願いしている② 仕事を休んで、自分で対応③ 杉谷キャンパスの病児・病後児保育室を利用④ 近くの病児・病後児保育室を利用⑤ ベビーシッター⑥ ファミリーサポートセンター⑦ 富山市などの一時保育⑧ その他Q5 : 子どもが病気になった場合等の緊急時の対処 対象 : 高校生以下の子どもがいる方 （複数回答可） ①②③④⑤⑥⑦⑧【n=305】①②③④⑤⑥⑦⑧63Ⅰ 国際型女性研究者育成プログラムⅡ 3つのプロジェクトⅢ 取組みの成果と今後の課題Ⅵ 資 料国立大学法人富山大学 事業報告書（平成27年度～令和2年度）ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ（特色型）
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